第30回 鳥取県生協まつりが開催されました
(バンガニーブレス クワイヤ)
(ないちゃーれきおーず)
(フリーダム)
(受付)
(中部森林組合 椅子づくり)
(下津コープファーム)
10月29日(土)天候不順、新型コロナウイルスなどの影響で3年連続開催を断念しておりました、第30回鳥取県生協まつりが開催され2000名の参加がありました。鳥取県に安全計画を提出し、新型コロナウイルスに対する感染対策を徹底した開催となりました。
ステージでは、アカペラグループバンガニー・ブレス・クワイアをはじめ、沖縄音楽・マジック・蒜山のフリーダムなど多彩な演奏が好評でした。
会場では約60のブースが出店され、生協のお取引業者による生協商品の販売、フードドライブの受付、鳥取県脱炭素社会推進課による水素自動車の展示や「太陽光発電に関わる相談コーナー」、消費生活センター・ユニセフ・ワーカーズコープなどの展示や、中部森林組合による椅子づくりなど、行政との連携や、協同組合間連携の出店もありました。また各生協による事業活動の紹介や防災講演会、骨密度チェックなど、各団体の特徴を活かした催しが開催されました。
久しぶりの開催ということで、感染対策を万全に行いながら、活気のある祭りとなりました。
次年度は東部開催の予定です。