第26回 鳥取県生協まつり(10月21日)が開催されました
《ゴスペルオーブ》
《ヨネギーズ&ピットくん》
《荒神神楽太鼓》
10月21日(日)透き通るような秋晴れの中、米子市弓ヶ浜公園・芝生広場に5,000名もの多くの方にご来場頂き、第26回目になる「鳥取県せいきょうまつり」が開催されました。
ステージでは、全身全霊の歌声「ゴスペルオーブ」や桶太鼓で舞い叩く「境港荒神神楽太鼓」、大山町で活躍する「ENJOY SMAILE ハッピーズ」、2人組の保育士バンド「でこぼこ」、コッシーこと米子医療生協の越田先生による「真昼のトランペット演奏」など多彩なパフォーマンスが披露され、会場を盛り上げました。また、県生協有志による被災者応援ソング「花は咲く」コーラスや、県ユニセフ協会からの募金呼びかけ等も行われました。
ステージ企画の最後には、まつり恒例となった「大抽選会」が開催され、当選された多くの方にお取引業者や生協からのプレゼントが手渡されました。
会場では約60ものブースが出店され、生協のお取引業者による生協商品の試食や販売、フードドライブブース、県消費生活センターによる「エシカル消費啓発パネル」の展示、県次世代エネルギー推進室による「太陽光発電に関わる相談コーナー」等のブースが出されました。また各生協による事業活動の紹介やぼうさいカフェ、健康相談、食堂カレー販売等、各団体の特徴を活かしたブースが出展されました。
《コッシー/越田先生》
《でこぼこ》
《SMAILE ハッピーズ》
《フードドライブ》
《県ユニセフ協会》
《県生協/花は咲く》